スマホを機種変更して感じたこと
2週間ほど前の話なのですが、
これまで使っていた携帯(スマホ)が寿命を迎えました。
思い返せば、使いはじめてから6年が経ってました。
普段の仕事でも使っていたほか、
時計代わりにも、朝の目覚ましにも使っていましたので、
スマホがなくては非常に困ります。
なので、その日のうちに携帯ショップに出向来ましたが、
機種が古いということで修理できないと言われましたので、
機種変更となりました。
新しい携帯を手にしてしまうと、
取り急ぎ、マナーモードが使えるようにならねば・・・・
と、使い慣れるためにスマホをいじっていると、
つい時間が経ってしまいます。
気付けば、「携帯を使っている」のではなく、
「携帯に使われている」のでは?
と、自己嫌悪に陥ってしまいます。
タイミング良く、こんなネット記事を目にしました。
↓
【スマホに夢中になっているうちに…あなたは大切な瞬間を見逃していませんか?】
http://buzz-media.net/movie/9393/
つい便利なスマホなのですが、
スマホは「使う」ものであって、
スマホに「使われる」のはおかしいですよね。
ちなみに、私は最近になってようやく、
「マナーモード」と「目覚まし機能」を
使いこなせるようになりました。(遅!
※いつも愚にも付かない話題のブログを読んで頂き、
ありがとうございます。
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