決め方の 詰めが”あまちゃん”? 消費税
早いもので、もう10月となりました。
先月までの猛暑が、ある意味「恋しい」くらい、神戸市北区の朝晩はヒンヤリしています。
ちょっと運動して、しっとり汗をかいたままでいると、今年一発目の風邪をひきそうです。
「体が資本」ということで、健康には気をつけたいと思います。
さて、最近の新聞等では、消費税の税率アップが報道されています。
『アップは致し方ない』というのが前提にあるのですが、”決定”してからのこの数日、
「自販機の値段は据え置くの?」「1円や5円の硬貨は足りるの?」「価格表示は、また10%にアップするから、小売店の負担を減らすために特例で税抜きもアリとする?」」といった、細かい疑問・意見や
「社会福祉にしか使わない、としながら、その具体的な内訳は?」「消費税ばかりでなく、そのほかの、例えばTPP交渉の詳しい状況報告は?」等々といった内容が目につきます。
そんなん、”決定”する前から議論せぇへんかったん??
と、個人的に思うところですし(もちろん、していたのでしょうが、あまり気にして注視していなかったのかも)、元々は以前の自民党が現在の社会保障費の困窮を招いたのに、ニュース等で時々、何か偉そうに上からの言い方をしよるなぁ、と感じる時があります。
何だか”ささくれだった”内容となり、スミマセン・・・・
今日もブログをお読み頂き、ありがとうございました。
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