ささやかだけど 元気になった一日
昨日は、娘とその友達を連れて、「六甲山スノーパーク」へ････
狭くて緩やかなゲレンデのスキー場ですが、小学生の身の丈に合ったスキー場です。
私自身、数年ぶりのスキーと言う事で、両足太ももと腰あたりに、やや筋肉痛を感じながら、このブログを書いています。
これまで、娘には、小さい頃から愚息の野球にずっと付き合わせていたのですが、その愚息も高校生となり、野球に関しては親の手も離れたので、なかなかしてやれなかった娘孝行をしてやりたかったのですが、娘自身がいろいろと予定があり忙しく、スケジュール調整が難航していました。
でも、来月からは中学生になるということで、部活やらで、ますます忙しくなることは間違いないので、お互いに何とか都合を付けて、スキーに行った次第です。
先月に小学校行事で行ったスキー場に比べると、六甲山スノーパークは狭くて物足りなくてグチグチ言うかと、少々心配していましたが、小学生らしく黙々と、そして楽しそうに、一緒に行った友達と、リフトに乗っては緩やかすぎるゲレンデを滑降することを、ひたすら繰り返していました。
片道３０分程度の道中も、小学校での思い出とか、これからの中学校生活への期待とか不安の話で盛り上がりました。
そして、話の流れで来年は、友達も一緒に、六甲山スノーパークよりレベルアップした「ハチ北高原」へ行くことが内定しました。
これからますます忙しくなるでしょうが、前向きに希望を持つ彼女たちに、逆に元気をもらった一日でした♪
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